1. IronPDF
  2. トラブルシューティング
  3. Azureのプランとティア

Azure上でのIronPDFのセットアップ

2022年1月19日
更新済み 2024年10月20日
共有:
This article was translated from English: Does it need improvement?
Translated
View the article in English

IronPDFは、Basic B1レベル以上またはプレミアムプランを使用することで、Azure WebApps、Functions、WebJobsで動作します。

無料および共有プラン、消費プランは、PDFレンダリングには適していません。これは、レンダリングに必要なUser32/GDI+関数へのアクセスを防ぐために、マイクロソフトによって制限されているためです。

しかし、Dockerコンテナ内のLinuxやWindowsには、こうした制限はない。

次の内容にご注意ください。
ゴールデンルール: Azure Functionsをデプロイする際に、Azure Publishing Configで「パッケージファイルから実行する」がチェックされていないことを確認してください。

詳細については、当社のウェブサイトをご覧ください: .NETでAzure上でHTMLをPDFに変換するには？